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~ レアコインシリーズ ~ スペイン領チリ 1816年So-FJ サンティアゴ フェルナンド7世 カルロス4世 8エスクード金貨
作成日 2026年1月30日(金曜)11:00
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フェルナンド7世はナポレオン1世の意向で1808年に退位、ナポレオン1世没落後の1813年に復位します。
その間、本国スペインではナポレオン1世の兄であるジョゼフ・ボナパルトがホセ1世として即位していました(1808〜1813年)。
こうした混乱の中、スペイン領のチリでは1816年でも表記はフェルナンド7世、肖像は前スペイン国王カルロス4世という不思議な金貨が出来上がります。
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裏面中央にはカルロス三世以降スペイン・ブルボン家の紋章が描かれています。
チリは1818年にスペインから独立しています。
その独立後にチリで発行されたコインのデザインは表が自由の女神、裏は国章へと変化していますので、 当時の時間の優雅さを今に伝える証人として、我々に存在の意味を主張しているかのようです。
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直径:約37mm
Chile,1816So-FJ,Santiago,Ferdinand VII,Carlos,8 Escudos gold
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